二重課税されてませんか?生命保険・個人年金・学資年金/得するお金・法律・保険と保障制度!

 過去記事の検索は、こちらから↓

カスタム検索

スポンサーサイト

大カテゴリ:小カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

人気サイトランキングへ

二重課税されてませんか?生命保険・個人年金・学資年金

 生命保険には、保険金を一時金として貰うタイプと、年金のように分割して受け取るタイプの生命保険がある。

 2010年7月までは、年金として、分割してもらってる分に関しても、相続税の対象額は分割して受け取る期間に応じて、相続税と所得税がかかっていた。

 これ、2010年7月6日の裁判で、二重課税で違法だと、裁判所(最高裁)が判決をだした。

 判例は、以下。

“『長崎市の女性は、夫が死亡し、保険会社から年に230万円を10年間受け取る年金型保険について、相続税に加え、所得税も課せられたため、「二重課税」に当たるとして処分の取り消しを求めていた。 最高裁は6日の判決で、所得税法では「相続税の課税対象となる経済価値に対しては所得税を課さないことと解釈される」として、「二重課税に当たり違法」との初判断を示し、課税処分の取り消しを命じた。 敗訴の確定を受け、国税庁は「今後の税務行政への影響については、内容を詳細に検討した上で考えていきたい」と述べている。』”

 

 国税当局は42年間にわたり二重課税を続けてきた。

 もしかすると、いままで、生命保険をうけっとた人でも、今回の判決で、二重課税として、お金が戻ってくる人がいるかもしれない。

 と、ここまでは、以前にも書いたことがあるんだけど・・・・。

 この、二重課税の問題、生命保険だけでなく、個人年金・学資年金などでも対象になるらしい。

 

二重課税が発生するケース

・個人年金保険の相続
・贈与を受けて年金を受給している人
・収入保障型保険のように死亡保険金を年金で受給している人
・学資保険の契約者が死亡し、育英年金を受給している人

 

税金が返ってくる場合の目安

生命保険金を分割方式で受け取り、相続税・所得税の両方で課税され支払った方
※必要となる書類 1.過去の所得税申告書(平成12年分から平成21年分) 2.相続税の申告書
・確定申告している年 ⇒更正の請求
・確定申告していない年 ⇒ 確定申告(還付申告)

所得税の還付対象とならない場合でも、住民税や国民健康保険税が減額となる場合もあり。
  その際は役所で手続きが必要。

 

 ちなみに、各年度の確定申告などの用紙がない人も税務署に相談するとようにと国税庁のホームページに記載があるので、問い合せてみてね。

 




お気に召したらクリックしてね⇒FC2 Blog Ranking
関連記事

サイト内の同じタグを含む記事へのリンク: 確定申告  二重課税  生命保険  個人年金  学資年金 

 

FC2ブログ内の同一タグ を含むブログへのリンク: 確定申告 二重課税 生命保険 個人年金 学資年金

人気サイトランキングへ

テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント


得するお金・法律・保険と保障制度!カテゴリ



年会費永年無料の楽天カード

得するお金・法律・保険と保障制度!RSSリンクの表示
最新記事

全ての記事を表示する

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。