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社会人2年目の生活が苦しくなる理由

 社会人2年目の生活が苦しくなる理由。

 社会人2年目の人たち、6月ごろになったら「なんだか、急に生活が苦しくなった」「新入社員時のほうが、生活が楽だった気がする」と思ようになるかもしれない。

 社会人1年目のほうが、社会人2年目より収入が多いというのはよくあること。

 正確に言えば、入社1年目の方が社会人2年目の人より手取りが多いことは非常によくある。

 6月までは、そんなに感じないかもしれないが、6月以降、「収入が減った」と感じるケースが多くなる。

 正確には、収入が減ったのではなく、手取りが減るんだけどさ。

 

なぜ入社2年目6月以降の手取りが減る?

 なぜ、入社2年目の手取り額が減るのか?

 その犯人は、住民税というしろもの。

 住民税は、前年の1月1日から12月31日までの所得に対してかかってくる。

 要するに去年の税金が今年の給料から引かれる。

 そして、この住民税を給料から天引きされるのが6月以降。

 

入社2年目・6月以降の手取りはどのくらい減る?

 金額的には、その人の前年度の所得によって違う。

 でも、同じだけの給料なら、最低でも4000円は絶対減る。

 なぜなら、住民税の均等割というものが基本4000円だから。

 すんでいるところによっては、4000円より高い場合もある。

 

 そして、住民税はこの均等割4000円+αにとどまらない。

 所得割というものも追加される。

 所得割は前年度課税所得の10%。

 

 たとえば、去年の課税所得が200万円だとすると、所得割の年額は20万円。

 それを12ヶ月で割ると1万7千円程度。

 これに、均等割4000円が足されて2万2千円程度の金額が毎月の給料から引かれるようになる。

 去年の課税所得が168万円なら1万8千円程度。

 

 年収500万円で、「独身・扶養控除・生命保険控除なし」とすると、500万円-(154万円)-社会保険料等控除60万円ー配偶者控除0ーその他の所得控除0-基礎控除38万円=課税所得248万円。

 年収400万円なら400万円-134万円-60万円(約)-38万円=168万円。

 

 ちなみに、社会保険料は4月~6月に支払われた給与から計算された金額がその年の9月から翌年の8月まで適用されて給与から天引きされる。

 なので、入社1年目より2年目のほうが「なんだかだんだん、給料が少なくなってる」と感じてしまう。




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