「親子関係の不存在」の確認を求める訴訟/得するお金・法律・保険と保障制度!

 過去記事の検索は、こちらから↓

カスタム検索

スポンサーサイト

大カテゴリ:小カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

人気サイトランキングへ

「親子関係の不存在」の確認を求める訴訟

 自分の子供だと思っていたのに、実は子供は別の人の子供だった!

 こんな場合、法律的には、正式な婚姻をしていた間に妊娠した子供の父親は実の父親とみなされる。

 ので、そのまま放置すると、血のつながりのない子供が法定相続人になってしまったりと、いろいろ不都合が生じる。

 子供が生まれて1年以内なら、「嫡出否認の調停」の申立て、あるいは「嫡出否認の訴え」の提起をすることによって、親子関係を確定できる(民法777条)。

 

 でも、何年も育てた後に『自分の子供じゃなかった』となったら?

 こんな場合は、「親子関係の不存在」の確認を求める調停という手段がある。

 調停というからには、当事者同士の合意が必要。

 「親子関係の不存在」の確認を求める調停で合意ができない場合、親子関係不存在確認訴訟という訴訟を起こすことになる。

 

親子関係不存在確認訴訟

 民法には親子関係不存在確認訴訟についての規定はない。

 しかし、このような訴訟は判例によって認められている。

 調停が成立すると、合意に相当する審判が為され、確定すれば確定判決と同じ効力をもつ。

 親子関係不存在確認訴訟は、確認の利益が認められる限り、誰からでも、また民法777条の1年の提訴期間の制限に服することなく提起できる。

 当事者である親又は子の一方が死亡している時は他方は検察官を相手に訴えを提起することもできる。

 

 しかし、親子・親戚双方周りを巻き込んでの傷になるのは間違いないはなし。

 




お気に召したらクリックしてね⇒FC2 Blog Ranking
関連記事

サイト内の同じタグを含む記事へのリンク: 訴訟  親子関係  DNA鑑定 

 

FC2ブログ内の同一タグ を含むブログへのリンク: 訴訟 親子関係 DNA鑑定

人気サイトランキングへ

テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント


得するお金・法律・保険と保障制度!カテゴリ



年会費永年無料の楽天カード

得するお金・法律・保険と保障制度!RSSリンクの表示
最新記事

全ての記事を表示する

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。