相続税の改正で、相続税は27年度からどうなる/得するお金・法律・保険と保障制度!

 過去記事の検索は、こちらから↓

カスタム検索

スポンサーサイト

大カテゴリ:小カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

人気サイトランキングへ

相続税の改正で、相続税は27年度からどうなる

 相続税の対象者が平成27年から大幅に増えるといわれるている。

 なぜ、相続税の対象者が増えるのか?

 それは、平成27年から相続税の控除額が大幅に縮小される予定だから(拡大されている部分もある)。

 この相続税の控除の縮小、本来はすでに実施されているはずだったのだが、東日本大震災で実施が遅れることになったとか。

 

現行の相続税の控除

・基礎控除
=5000万円+(1000万円×法定相続人の数)

・配偶者への相続税の軽減措置
=相続財産が法定相続分以下であるか 1億6000万円以下の場合は相続税がかからない。

・生命保険金や死亡退職金
=法定相続人1人につき500万円の控除

・未成年者控除
=20歳になるまでの1年につき6万円

・障害者控除
=85歳になるまでの1年につき6万円(特別障害者(障害者1・2級)の場合には12万円)
*未成年・障害者への相続税控除については控除しきれないときは、同じ相続で財産を取得した扶養義務者の相続税額から控除できます。

・特定居住用宅地等と特定事業用宅地等・特定同族会社事業用宅地等の控除

 

平成27年度からの相続税の控除

・基礎控除
=3000万円+(600万円×法定相続人の数)

・未成年者控除
=20歳になるまでの1年につき10万円

・障害者控除
=「85歳になるまでの1年につき10万円(特別障害者(障害者1・2級)の場合には20万円)
*未成年・障害者への相続税控除については控除しきれないときは、同じ相続で財産を取得した扶養義務者の相続税額から控除できます。

・特定居住用宅地等と特定事業用宅地等・特定同族会社事業用宅地等の控除

 27年相続税からは、基礎控除は減額されたが、未成年控除・障害者控除・特定居住用宅地等と特定事業用宅地等・特定同族会社事業用宅地等の控除は拡大されている。

 

 てなことで、配偶者に対する相続税は基礎控除は縮小されるが、特定居住用宅地等での控除もあるので、まあ、そんなに気にしなくても良いけど・・・。

 問題は、被相続人の財産が配偶者に相続されたあと(二次相続)の問題かなあ。

 

 ちなみに、相続税の税率も変更されている。

 こちらは、控除後の相続額が2億円超える人が対象。

 ま、われわれ、庶民にはあんまり関係ない。




お気に召したらクリックしてね⇒FC2 Blog Ranking
関連記事

サイト内の同じタグを含む記事へのリンク: 税金  相続  相続税  控除 

 

FC2ブログ内の同一タグ を含むブログへのリンク: 税金 相続 相続税 控除

人気サイトランキングへ

テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント


得するお金・法律・保険と保障制度!カテゴリ



年会費永年無料の楽天カード

得するお金・法律・保険と保障制度!RSSリンクの表示
最新記事

全ての記事を表示する

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。